Carlos Moscardini won the prestigious "Premio Nacional"

Se conocen los ganadores de los Premios Nacionales 2011-2014



カルロス・モスカルディーニ氏と季節の挨拶を交わした際に、彼から日本のリスナーに向けて素晴らしいニュースを受け取りましたので、お知らせしたいと思います。

モスカルディーニ氏メッセージ抜粋より:
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... さらに、今年の終わりに私は「ナショナル音楽賞」における「タンゴ&フォルクローレ部門」の最優秀賞を受賞したことをあなたたちにお伝えします。この賞は我が国でももっとも重要な賞であると言えるでしょう。
Además les cuento que a fin de este año me han otorgado el "Primer Premio Nacional de Música" en la especialidad Tango y Folklore, que es premio mas importante de mi país. 
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◎ Premios Nacionales 2011-2014 "Tango y Folklore"
今回が初めての開催となるアルゼンチン文化省選出による国民賞。
※2011~2014年の間におけるものになり、「タンゴ&フォルクローレ部門」以外はすべて文学に関連する受賞者です。

この最優秀賞は、カルロス・モスカルディーニ氏作曲による「Suburbio スブルビオ=郊外」に対して贈られました。

(ちなみに、「タンゴ&フォルクローレ部門」の2.° Premio 第2位:は、フアン・キンテーロ Juan Quintero の「 Hermanos エルマノス =兄弟たち」 が受賞したそうです。)

[参照元サイトより引用]
Tango y Folklore
 1.° Premio: Carlos Moscardini, por “Suburbio”
. 2.° Premio: Juan Quintero, por “Hermanos”.
 3.° Premio: Lisandro Martín Baum, por “De Madera”. Menciones especiales: Daniel Ruggiero, por “Osvaldo y Osvaldo”; Susy Shock, por “Con mi carro voy”; y Mario Esteban, por “Fausto criollo”.

http://www.cultura.gob.ar/noticias/se-conocen-los-ganadores-de-los-premios-nacionales-2011-2014/


[翻訳協力]
PaPiTaMuSiCa 谷本雅世



The episode in production of Carlos Moscardini "Manos"



Carlos Moscardini 『Manos』
2015年9月17日リリースから約3ヶ月が経とうとし、ご購入いただいた方々、ご販売いただいているお店様には深く感謝いたします。いま振り返り、制作の経緯を綴りたいと思います。

2012年に訪れたアルゼンチンへの旅の中で、カルロス・モスカルディーニ氏のライヴ開催と幸運にも重なり、ブエノスアイレスのCafe Viniloへ向いました。当時のニューアルバム『Silencios del Suburbio』発売記念ライヴはアルバムと同じ編成だったため期待して会場へ足を運んだものの予約ですでにソールドアウト。残念ながら入れなかった僕たちは僅かに外に漏れる演奏音や歓声と拍手を聴きながら併設したカフェでアルゼンチンの伝統料理を食し彼のライヴを想像していました。終演は確か23:30頃だったのですが、子供から老夫婦までおめかしをした方々がみな笑顔で興奮して出てきました。それほどにマエストロとしてアルゼンチンでは愛されている音楽家なのだとその時実感しました。そしてモスカルディーニ氏が出てこられるまで待ち、拙い英語で緊張しながら話しつつも別れ際に交わした手のぬくもりが忘れられませんでした。それからというもの、老若男女や子供に愛される音楽家は素晴らしいなぁと考えるようになりました。また、日本でアルゼンチン音楽が広がりつつもタンゴ/フォルクローレの功労者として彼の名があまり日本で知られていないことを感じていましたし、いつか彼の音楽が日本で広く知られることを望んでいました。

その後、カフェを営みながら2014年より hummock label を始動し、第1弾作品として藤本一馬/伊藤志宏 『Wavenir』 をリリースいたしました。と同時に素晴らしい音源をリリースする音楽レーベルが世界に数多くあるなかで、自分たちらしい縁を感じる制作をして購入してくれる方、関わる方々と広いつながりや視野を持つことができればと思うようになりました。そこで思ったのが世代を超えて愛されるモスカルディーニ氏のことですが、彼は自身でSNSをしないため、ブエノスアイレス在住の友人に通訳をお願いし日本企画のアルバム制作へ向けてのコミュニケーションを始めました。彼は数年前に会ったことをよく覚えて下さっていて、「私はタンゴ楽団で1999年に一度日本を訪れました。しかしながら私のオリジナル曲は一度も演奏していなく、いつか日本で演奏できることを夢見ています。」と、なかには熱い言葉もありました。彼のディスコグラフィーのなかで90年代録音の音源で繊細さが際立つ5曲を、この日本企画盤のために再レコーディングしてもらうよう頼み、そして書き下ろし作品も1曲加わった6曲のニューレコーディングの打ち合わせを重ねていきました。その90年代録音のファーストアルバムはモスカルディーニ氏にとって思い入れ深いそうで、不躾な提案だったかなぁと思いつつも「現在再レコーディングすることに意味があります。」と、この機会を喜んでいただけて安堵しました。今作の収録曲はモスカルディーニ氏にとっては穏やか寄りの選曲になりましたが、曲順も、「きっと気に入っていただけるでしょう」と、双方で推敲を重ね落ち着きました。

こうした音源制作と並行してアルバムジャケット制作を始めていました。アートデザイン&ディレクションには、第1弾作品の『Wavenir』を手がけていただいたArgyle Design 宮良当明氏に引き続き依頼し、ある日僕たちは都内で打合せをしていました。様々な案は出ていたものの少し煮詰まったころに偶然友人の切り絵作家YUYA氏が現れたのです。そして今YUYA氏が民藝をモチーフにした制作に熱心なことから、"伝統音楽フォルクローレ"と"民藝"の民衆的でモダンな共通点が思い浮かび、書下ろし切り絵作品をCDジャケットのために制作していただくことになりました。仕上がった作品はモスカルディーニ氏のギターの音をリズミカルに捉えた普遍的な切り絵でした。一方のアルバムタイトルはいろいろ案はありましたが、日本でのイメージとアルゼンチンでの意味合いとのズレがある案もあり、難航しながらも原点に立ち戻り、モスカルディーニ氏の手のぬくもりや手仕事から連想し、『Manos』(マノス=手)と名付けました。そのタイトルとYUYA氏による切り絵、宮良氏によるデザインもモスカルディーニ氏に共感いただけたのも幸いでした。また、ライナーノーツには東京・神楽坂にてブラジル・アルゼンチンからの輸入音楽CD販売/レーベル 大洋レコード伊藤亮介氏に執筆頂けたことも感慨深いです。その後のジャケット印刷は姫路の信頼を寄せる紙/印刷業者に依頼し、温もりあるデザイン性と機能性の高い紙ジャケットを目指し、トムソン型から制作。CD盤は日本国内工場でのプレスを選び、それぞれがここ姫路・的形に納品され自分たちの手作業で組み立てパッケージングし、お届けしています。

最後に、アルゼンチンで製品盤を受け取ったモスカルディーニ氏から「日本盤のリリースおめでとうございます。あとはあなたたちとアルゼンチン、もしくは日本で乾杯するのみです!」とメッセージを受け取りました。まだ Carlos Moscardini 『Manos』お聴きでない日本の方にはぜひ聴いていただきたいですし、いつか日本でモスカルディーニ氏の生演奏を聴いてもらえるよう今後も努めたいと思います。

2015年12月15日





Shikou Ito 2015 Last Symposium 2days



今年も開催!
伊藤志宏 2015 Last Symposium 2days @ JZ Brat Tokyo
http://www.jzbrat.com/liveinfo/2015/12/

12/29(火) 藤本一馬×伊藤志宏duo / 伊藤志宏 3 cello variation

12/30(水) 伊藤志宏 symposium ensemble

1hummock & 2hummock



藤本一馬/伊藤志宏『Wavenir』(1hummock)リリースから本日9/4でちょうど一年。回想しなが今日はBGMにしています。箱根での撮影から始まり都内にてレコーディング。そして全国21会場を巡るリリースツアー。各地でお世話になった方々に深く感謝の想いです。来週9/10(木)からは2人による九州ツアーもあり 新たな音楽の旅が始まります。

そして今日はジェーン・スーさんのインターネットラジオ番組『ORDINARY FRIDAY~つまりシケた金曜日~』にてインパートメント稲葉さんがご出演しCarlos Moscardini『Manos』(2hummock)をご紹介いただきます。エピソードや初オンエア曲もあります。
⌚️時間は9/4(金)20:30頃からです。


カフェを営みながらゆっくりとマイペースではありますが、リスナーと音楽家の架け橋となるような仕事ができればと夢を抱きながら二年目も精進したいと思っています。これからもご愛顧どうぞよろしくお願いいたします。



. ※写真の2hummockは今日から的形にて組み立て作業に入った『Manos』製品盤です。




Kazuma Fujimoto / Shikou Ito "Wavenir" Live 九州 4days on September 2015.

"Wavenir" ReleaseTour 2014-2015では全21公演を各地にて盛況に終え、新曲もライヴ会場にて披露するなど精力的にふたりのサウンドを昇華しつつある藤本一馬/伊藤志宏 デュオ。
これまでリリースツアーで訪れなかった各地での公演と”中洲JAZZ 2015”フェスティバル出演が決まりました。

藤本一馬/伊藤志宏  “Wavenir “ Live 九州ツアー 4days!

【9月10日(木)鹿児島―11日(金)熊本―12日(土)福岡 中州JAZZ―13日(日)北九州公演】

●『藤本一馬/伊藤志宏  “Wavenir “ Live in 鹿児島』
・日時:2015.09.10(木)
[鹿児島市東千石町5-17 ステラビル301号]
・開場 19:00 開演 20:00
・料金:前売 3,000 円 /当日 3,500 円(1 ドリンクオーダー)
♦ご予約/問い合わせ⇒IPANEMA
TEL:090-1087-0017
※電話でのご予約のみになります。


『藤本一馬/伊藤志宏  “Wavenir “ Live in 熊本』
・日時:2015.09.11(金)
[熊本市中央区上通町6-15 B1F]
・開場 19:00 開演 20:00
・前売 3,500 円 /当日 4,000 円
(全席自由 / 1 ドリンクオーダー / 未就学児入場不可)
♦前売りチケット取り扱い:TSUTAYA 書店熊本三年坂チケットカウンター / 蒲池眼鏡舗 他
♦WEB 予約 LONGSIXBRIDGE 
♦問い合わせ / チケット電話予約 :
[蒲池眼鏡舗]096-319-1775
[蒲池眼鏡舗FLOOR]096-273-6449
[LONGSIXBRIDGE.] 096-342-4976

藤本一馬/伊藤志宏  “Wavenir “ Live in 福岡 中州JAZZ』

今年で7回目を迎える西日本最大級の歓楽街、中洲にて行なわれるジャズフェスティバル”中州JAZZ”に”藤本一馬/伊藤志宏”の出演が決定。活躍するたくさんのジャズアーティストが出演し、街の雰囲気が一体となる特別な2日間。チケットなしの無料イベントです。(※ “藤本一馬/伊藤志宏”の出演は9/12です。)
出演日時:2015年9月12日(土)
出演ステージ:中洲JAZZ公式HPにて発表
出演時間:中洲JAZZ公式HPにて発表


・主催:NAKASU JAZZ 2015 実行委員会 
・共催:中洲町連合会、九州朝日放送、キャナルシティ博多
・後援:福岡県・福岡市、(財)福岡観光コンベンションビューロー、(一社)福岡青年会議所、中洲地区安全安心街づくり協議会、冷泉地区自治協議会
・協力:中洲料飲組合、博多消防団冷泉消防分団


『藤本一馬/伊藤志宏  “Wavenir “ Live in 北九州』
~石窯パンbrasserie Mannaオープニングイベント~
・日時:2015.09.13(日)
北九州市門司区大里本町3-6-1(門司 赤煉瓦プレイス内)
・開場 18:00 開演 19:00
・前売 3,000 円 /当日 3,500 円 (1ドリンクオーダー制)
♦チケットお問合せ/093-391-4411
♦総合お問合せ/vrillo7@gmail.com


『Wavenir』 Hi Resolution Download were released on 20th July

第一弾リリース作品、藤本一馬/伊藤志宏『Wavenir』のハイレゾ配信が、2015年7月20日”海の日”より始まりました。『Wavenir』収録10曲にボーナストラックとして、スタジオ録音、未発表曲である「宇宙への翼」のセルフカバーヴァージョンを収録した配信限定版をリリース。 多幸感あふれるスパイラルが上昇し、宇宙への翼を広げイマジネイションを掻き立てます。

<ご購入先>

■e-onkyo   
http://www.e-onkyo.com/music/album/1hummock/
全11曲WAV/DSF販売

■HUMMOCK WEBSHOP
http://hummock.thebase.in/items/865369
【購入特典】やなか音楽ホールコンサート 未公開写真 7枚(撮影:黒澤義教)


2 hummock




hummock label 【第2弾】

アルゼンチン音楽家のアルバムをただいま制作中です。
2015年9月中旬リリース予定!
新録ギターソロ、ピアノ、ヴァイオリンとのデュオを含む日本企画盤。
詳細は随時お知らせします。

写真は5月ブエノスアイレスのスタジオにて